本はやっぱり高いわ、と思った今日このごろ。
本はやっぱり高いわ、と思った今日このごろ。

本はやっぱり高いわ、と思った今日このごろ。

ソファで音楽を聞きながら、本を読んいたら、いつの間にか寝てました。眠たいなと思ったのは覚えてるのだけど、目を瞑ったのは覚えてない。

目が覚めて起き上がり、もうこのまま寝るからね、と言いかけて、晩御飯も食べてなければ、風呂にも入ってないこと、歯も磨いてないことに気がつきました。

そういや、飴をなめてたはずなんだけど、口の中にない、これは口の中で溶けてしまったのか。

電子書籍でも紙の本でも活字を読むと眠たくなるのは自然の流れなんだけど、イヤホンをつけたままだったので、音楽が鳴り続けていて、なんだか耳がおかしい。

激しい音楽でも寝れるんだね。ということで多少寝ぼけている今日このごろですが、普段から寝ぼけてるようなものなので、取り立てて変ではないような気もする。

さて、気になる本が1冊。

『2666』はスゴ本: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

今日のGunosyにひっかかったので読んでのだけど、このサイト、1年くらいは見てなかったのでびっくり。ロベルト ボラーニョっはチリの作家でこの本は昨年の9月に翻訳出版されたもの。こういう本は気がついた時に買わないと、二度と手に入らないことが多いので、買うべきだと思うのだけど、高いので思案中です。

あと半年くらいは絶版にならないと思うので、月1000円積立てよう。

村上春樹の新刊ももうすぐ出るらしいので、貯金しとかないとね。

では。