長崎の祭りと城巡りの旅 その7歩くのが大変だった新地中華街
長崎の祭りと城巡りの旅 その7歩くのが大変だった新地中華街

長崎の祭りと城巡りの旅 その7歩くのが大変だった新地中華街

新地中華街

観光通りを通って川までやって来ました。時間は6時25分、ちょうどいい時間です。あたりはすっかり暗くなって提灯おあかりが川の水に写って反射しています。

 

新地中華街

川の横の遊歩道を通って新地中華街の中心に向かいます。橋の上には大きなオブジェがところ狭しと並んでいます。人もこのあたりからどんどん増えてきて、隙間がないくらいになっています。へたすれば迷子になりますね。

 

新地中華街

左右に人物のオブジェ。右は劉邦だったのだけど、これは誰だったか忘れました。

 

新地中華街

こちらは眼鏡橋の方。

 

新地中華街

こちらが新地中華街の方向です。

 

新地中華街

中国っぽい門と塔が建ってます。ここで記念撮影する人もいっぱいいました。私も撮影に集中していたので家人とはぐれてしまいました。遠くへ行ってなかったのですぐに合流出来ましたけどね。危ない危ない。

 

新地中華街

新地中華街の中を通って龍踊りの湊公園へ向かいます。

 

新地中華街

右側通行ですが、左右の店舗で立ち止まる人がいるのでなかなか人の流れが進みません。

 

新地中華街

こんな感じですね。こういったところで食べ物を買って食べるのも祭りの醍醐味ですからね。はぐれないように服を持って歩いてます。

 

新地中華街

やっと反対側の出口までやって来ました。写真のタイムスタンプを見るとちょっとの距離なのに10分かかってました。

 

新地中華街

正面が湊公園。

 

新地中華街

ここには小さな門があってこれをくぐって中に入ります。

 

新地中華街

中に入るとそれは光の洪水でした。あたり一帯に光のオブジェがあります。人で溢れていて喧騒もすごいです。

 

新地中華街

上の方はこんな感じ。

 

続きます。