コーヒー一杯の幸せってあったね。
コーヒー一杯の幸せってあったね。

コーヒー一杯の幸せってあったね。

19/1000「コーヒー一杯分のエッセイ:月刊はあちゅう2015年10月号」はあちゅう

 

コーヒーは半端に甘味があるくらいならきりっとした苦味を楽しむものなのです。甘いものが飲みたいなら潔くカフェオレを頼まなくっちゃ。こんな言葉が私の口から出るようになりましたRead more at location 106

作家、ブロガーのはあちゅう氏のアウトプットの量は作家というには半端なく多いような気がします。ブロガーとしても多いような気がするのは彼女の文章を目にする事が多いからかもしれません。

この「月刊はあちゅう」というのは noteで連載している月刊はあちゅうの昨年の10月分をまとめたもので、KDPで出版されているようです。

kindleで検索すると昨年の8月分からあるので、1年以上続いています。この文章が書かれた季節は10月でちょうど1年前だけど、季節はあまり感じません。31日分で31のエントリーがあって、エッセイ風、創作風、音声ファイルとバラエティにとんでますが、文章はとてもやさしい雰囲気が漂っていて好感が持てます。

堅苦しくなくて、友達感覚で親近感をもって、いつまでも読み続けられる感じです。彼女一つ一つの言葉を大事にしてるような気がします。推敲も結構してるんじゃないかな。

kindle unlimited 。買うと500円。
気に入ったらnoteで登録するにがお勧めですね。noteだと月額600円です。