“Reno5 A” に”Push to Kindle”を入れました。
“Reno5 A” に”Push to Kindle”を入れました。

“Reno5 A” に”Push to Kindle”を入れました。

コロナワクチンの2回目接種からちょっと調子の悪い日々が続いてますが、みなさんはどうされてますか?お元気でしょうか?。厚生労働省のサイトによると、今回接種したファイザーのワクチンはmRNAという種類で、よく理解はできてないのですが、COVID-19を注入するわけではないので、この調子の悪さは単なる副反応だと思うので(元気なふりをして)普通に仕事をしています。

さて、ネットで気になる記事を見つけたとき、かつては “Evernote” や “OneNote” を使っていたのですが、今は “Instapaper” と “Pocket” を使っています。この2つは仕事用と、プライベートで使い分けているだけなのですが、どちらかといえば “Pocket” (Read Me Later)のほうが好みです。

webをクリップするツールをひとつ忘れていました。

“Push to Kindle” です。ブラウザの拡張機能にもあって無料で使えるのですがアプリは有料です。

先日書いたように、今はスマホの2台持ちをしていて古い “P20lite” から “Reno5 A” にデータを移行したのですが、”Push to Kindle” は移行できていませんでした。

これは Amazonアプリからダウンローしたものだったからですね。他にも移行できてなかったアプリが8個ばかりあったので “Amazonアプリ”をサイトからダウンロードして、インストール、その後”Amazonアプリ”からインストールしました。

“Push to Kindle” はwebページをクリップしてキンドルに送信するアプリです。

送信元のメールアドレスを登録して(登録してないとメールを受けてくれません)、送り先のメールアドレスを指定します。このアドレスはデバイスごとに、アマゾンの「コンテンツと端末の管理」の「設定」タブの「Send-to-Kindle Eメールアドレスの設定」で決めておきます。

わたしはデバイスごとに01,02,03,04と決めていて、01が “iPadmini 4” ,02が “kindle paperwhite” ,03が “Fire7” ,04,05がAndroidのスマートフォンです。スマートフォンでkindleを開くのはまれなので優先順位は低いです。

“kindle” で読むwebページは雑誌みたいな印象になって、webで読むのとは違った趣と印象を受けますね。このアプリがないと不便で仕方ありません。みなさんもぜひ。

ところで2台のアンドロイドスマートフォンですが、この2台、電話ができてネットに繋がって、同じように使えるのですが、全く同アプリが使えるわけではありません。電話番号に紐付いているメッセージアプリや、決済機能を持つアプリなどはどちらかでしか使えないようです。電話が使えれば他は使いわけだけなので今の所問題はないですけどね。

さて、先日のエントリーのタイトル「梅雨なのに鳴かない蛙」についてですが、書き忘れてました。

梅雨になるとマンションの周辺から蛙の大合唱が聞こえてきて、窓を閉めないと寝付けないくらい大きく響いていたのですが、今年は全くこの鳴き声が聞こえてこないのです。梅雨時期の恒例だったので、こうなると寂しいものです。今年は雨が降り続かないので蛙が育ってないのでしょうか。

では。