TOFU BAR(豆腐バー)
TOFU BAR(豆腐バー)

TOFU BAR(豆腐バー)

Session Breakdown – Zero

今日のBGMは “Ólafur Arnalds”(オーラヴル・アルナルズ)。

アイスランドのモスフェットルスバイル出身。ポスト・クラシカル。エレクトロニカ。

Ólafur Arnalds Twitter YouTbe

先日、昼ごはんを買いにセブンイレブンに寄りました。

パンを買おうと思って。時間は12時50分。

そしたら、パンがほとんど残ってなくて、食べたいと思うようなパンがありません。

一般の人の昼食には遅い時刻なのでしかたないか。

これは出勤時にも感じるのだけれど、パンの種類がこのところ少なくなっているような気がします。

それとマンネリ化してるような。これだとナショナルブランドが置いてあるスーパーのほうがいいですね。

ちなみに最近のお気に入りはアペルの「さっくりサトちゃん」。

甘くて砂糖の舌触りも絶妙ですっかりとりこになってます。5本入なのですが、1本でやめようと思ってもやめられず3本はいっちゃいます。これ6本だったら半分で3本残そうとなるところですが、いつも3本食べてしまってやっと思いとどまって2本残すのですが、次に食べるとき物足りなくなっちゃうんですよね。

手が汚れないように袋を持って食べるとき、ぐにゅぐにゅと袋をたぐらなくてはならないので(SDGsの観点からも)袋を小さくしてもらうとうれしい。

さて、棚の下の方に残っていたフジパンのシュガーマーガリンを買おうと思ったのだけれど、

ちょっとまて、むすびにしよう。

英語で Salty Red Salmon と書いてある。

焼海苔て書いてある。味付け海苔じゃないんだ。175Kcl。

おむすびを持って商品をずらずら見ていくと目についたのが豆腐バー。存在は知っていたけれどまだ食べてなかった。これも買おう。

豆腐はいつも食べてるし、今流行りの大豆食品だしね。いつかこれが主食になる日が来るかもしれない。

棚には枝豆とひじきの豆腐バー、豆腐バー和風だし、豆腐バー柚子胡椒風味、左端にはカニカマバーというのもありましたが、買ったのは「豆腐バー柚子胡椒風味」。

128円+税。111Kcal

裏はこんな感じ。アメリカ産大豆なんだね。遺伝子組み換えてるね。

製造はアサヒコというところらしい。ホームページを見てみると豆腐バーがあってセブンイレブンのものとはパッケージデザインが違っています。

なかなか開けにくいです。少しひっぱるくらいじゃ開きません。

ぐ~と力をいれて引っ剥がします。かなり力を入れてもじんわりとしか開きません。

このくらいまで開けたら食べられると思います。

食べてみました。うん。豆腐ですね。固いもめん豆腐。

味は濃くありませんね。胡椒はあまり感じないけどゆずの味はする。

豆腐自体の味がいいですね。カロリーメイトよりは食べやすいと思います。豆腐だしね。

醤油がほしいような気がしますが、これは濃い味に慣れてるからかもしれませんね。

量が少ないのですぐに食べ終わりました。容量は1本としか書かれてないので違うかもしれないけれど、アサヒコのものと同じなら68g。店で売られている豆腐が1丁250g~350gだと思うので。1/4~1/5くらい。

鮭むすびと豆腐バーを食べながら飲んだのがいつものこれです。

カフェラテミルクミルクたっぷり。コーヒー飲料ではなくて乳飲料です。

飲み物としてはごはんにも豆腐にも合わないんだけど、これいつも飲んでるから、つい買っちゃうんですよね。

これも甘いけどサントリーのとろけるカフェオレほど甘々じゃないです。牛乳の甘みがそのまま出てる感じです。

では。

こういう記事を見つけました。(2022.0304)

セブンの「TOFU BAR」がヒット 仕掛け人が語る商品開発法は?:日経クロストレンド