神社仏閣紀行

神馬とがん封じ堂の櫻木神社

投稿日:2009/06/18 更新日:

神馬とがん封じ堂の櫻木神社

山口市大内にある櫻木神社です。すぐ横を中国自動車道が通っています。坂の途中、右に一の鳥居があって、そこから階段を登ります。車はここから登れそうですが、私はこの坂の下に車を止めました。

 

櫻木神社

一の鳥居の前の由緒書きと灯籠と何らかの石碑。

 

神馬とがん封じ堂の櫻木神社鳥居の前には狛犬がありました。

 

神馬とがん封じ堂の櫻木神社

右の狛犬。かなり古そうですね。

 

神馬とがん封じ堂の櫻木神社

左の狛犬。玉に右足をのせてます。

 

櫻木神社

社伝によると承平元年(931)大内氏11代茂村が大内御堀に創建したものといわれ、江戸時代中頃に現在地に移されました。伊勢、熊野、春日、八幡、厳島の五社を祭ったもので、天文11年(1542)の文書によると当社との三の宮、今八幡宮を山口三社といって流鏑馬なども盛んに行われ、大内氏や毛利氏の崇敬を受けたと伝えられています。(「ふるさと山口」による)

 

神馬とがん封じ堂の櫻木神社

由緒書きです。「ふるさと山口」の本に書かれているのと同じ内容です。

 

櫻木神社

境内右にある干支のフィギュア?。盗難防止のためかケージの中に入っています。賽銭箱もあります。

 

櫻木神社

社務所です。閉められています。左の方に「境内での焚き火禁止」の文字とがん封じ堂の案内図が見えます。

 

櫻木神社

手水舎。

 

櫻木神社

拝殿の横には神馬がありました。

 

神馬とがん封じ堂の櫻木神社

神馬の由緒
制作年 文化十四年丁丑年(1817)
作者 安永禎二 山口木町住
安永禎二はこの新馬を奉納するにあたり、仁保八幡宮の神馬をお手本として製作する当宮のほかに、長野八幡宮、山口大神宮、今八幡宮にそれぞれ奉納している。胴を一木で作り、頭、足、尻尾をつけている。(現地の説明板による)

 

櫻木神社

拝殿横の山の斜面にある御神木です。「神木の由緒 伊勢神宮内宮に蒼生する大杉から採種、これを神社庁の育苗圃にて御育成されたもので拝殿落成記念として拝授したものを当神社の神木として植樹する 平成二年四月吉日」とのことです。

 

神馬とがん封じ堂の櫻木神社

庚申塚です。猿田彦とかかれたものもあります。

 

神馬とがん封じ堂の櫻木神社

庚申塚と御神木と本殿。

 

櫻木神社

社務所の左横に「がん封じ堂」への通路がありました。奥に朱色の鳥居が見えています。

 

神馬とがん封じ堂の櫻木神社

奥は行き止まりです。隠れたように朱の鳥居と祠がありました。癌にならないでほしいと思う願いがこの祠にこもっているようです。

 

神馬とがん封じ堂の櫻木神社階段から下を見たところです。正面の道路が中国自動車道です。

では。

(撮影日2008.10.11)

追記2016.03.8

2016年2月の様子はこちらです。
白梅の咲く神馬とがん封じ堂の櫻木神社に行ってきました。
白梅の咲く神馬とがん封じ堂の櫻木神社に行ってきました。続き

 

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