world where it disappears

下関私生活

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現代アートを肌で感じる。

      2017/01/06

art

時間があったのでYCAM(山口情報芸術センター)へ。このの来館者のほとんどはアートに興味を示さずに、さっさと左半分の図書館の方へ行っています。私も現代アートはよく分からなくて、理解出来ないのだけれど、面白いと感じることはできますね。

宇宙物理学×オーディオビジュアルの挑戦《unfold》黒川良一インタビュー(前編) | bound baw

5枚のパネルには別々の映像が映っていて、(そのパネルも上下にわかれているので10枚の画像が写ることがある)、それに関連した音が鳴り響くのだけど、映像自体には意味があまりありません。どこかの見知らぬ風景や、抽象的な映像が映ります。ある一定の高さの音がずっと継続してなり続けています。その上にミュージック・コンクレート的な音が重なりあって響いてきます。それが頻繁に途切れる(破綻といったほうがいいのかな)のだけれど、これはただ単なる音で、音楽ではないので感情移入することはないです。気持ちよくもないし、気持ち悪くもない。単なる音です。

ホワイエで鳴っていた音も、海の底で泡が沸き立っていくような音の流れで、これはこれで面白かったのだけど、音の印象は同じです。

 

art

『「The EyeWriter」は、ALS(筋萎縮性側索硬化症)で体が麻痺したアメリカのグラフィティアーティストが「再び絵を描けるように」という願いをきっかけに、2010年に始まったプロジェクトです。』とのことで、コミュニケーションツールです。

視線で絵を描きます。だから自分が思い描いたように絵が描けません。体験も出来たらしいのですが、学芸員さんに監視されているような感じだったので何も言わずに離れました。ここにあったのはその器具だけで、実際に描かれた絵の展示がなかったのが残念です。(ひょっとしたらあったのかもしれませんが、わかりませんでした。)

YCAMでは映画の上映も時々やるので見ようかな、と思っていたのだけど月末で何も上映してませんでした。ここが上映する映画はよそでは見ることができないものがほとんどなので、スケジュールを見て行くのが正解ですね。

では。


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