震源地近くで宿が地震に揺れた夜 その11グロバルタワーから見た京都大学地球熱学研究施設
震源地近くで宿が地震に揺れた夜 その11グロバルタワーから見た京都大学地球熱学研究施設

震源地近くで宿が地震に揺れた夜 その11グロバルタワーから見た京都大学地球熱学研究施設

京都大学地球熱学研究施設(大分県別府市)

グローバルタワーから見下ろした京都大学地球熱学研究施設。
設計 永瀬狂三
竣工 1923(大正12)年
温泉を研究する施設だそうです。
赤煉瓦のとてもきれいな建物ですね。

ということで、今回の「震源地近くで宿が地震に揺れた夜」の旅も終わりです。これからも家人が野口病院へ行くときは少しでも気が軽くなるように、大分の観光地を巡るつもりです。

では。

(撮影日2009.06.26)


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