大分県の鍾乳洞と滝を巡る旅 その14旅の最後は裏見の滝「鍋ヶ滝」。
大分県の鍾乳洞と滝を巡る旅 その14旅の最後は裏見の滝「鍋ヶ滝」。

大分県の鍾乳洞と滝を巡る旅 その14旅の最後は裏見の滝「鍋ヶ滝」。

日田から阿蘇山方面に向かって南下。山の中にある鍋ヶ滝を目指します。

 

大分県の鍾乳洞と滝を巡る旅

車で約1時間、大分県から熊本県に入り、小国ドーム(道の駅小国)が見えてきたところを右折。鍋ヶ滝につきました。駐車場は広くはないけれど、整備されていてとても綺麗、安心して止められます。駐車場ではこいつが迎えてくれました。

 

大分県の鍾乳洞と滝を巡る旅

案内板です。鍋ヶ滝まで徒歩5分と書かれてます。駐車場からは下りになります。

 

大分県の鍾乳洞と滝を巡る旅

ということで杖が用意してありましたが、これは必須。かなりの健脚の方でも借りて行ったほうが無難だと思います。

 

大分県の鍾乳洞と滝を巡る旅

この道を下ります。行きはよいよい帰りは怖い、ということで、たったの5分とは思えないほど。私は杖を借りて行かなかったことを後悔しました。

 

大分県の鍾乳洞と滝を巡る旅

鍋ヶ滝は松嶋菜々子の生茶のCMの舞台になって有名になりました。

 

大分県の鍾乳洞と滝を巡る旅

右横から滝の後ろに行くことが出来ます。

 

大分県の鍾乳洞と滝を巡る旅

慈恩の滝より大きくて広くて、ほとんど濡れることはありませんでした。奥の方は暗くなってました。

 

大分県の鍾乳洞と滝を巡る旅

これは左側から。

 

大分県の鍾乳洞と滝を巡る旅

滝の勢いで虹が出ています。ものすごく田舎なのですが、観光客も途切れることがないようです。この時は学生さんっぽい若い女性たちや家族連れ、外人さんも来ていました。

では。


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