world where it disappears

下関私生活

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愛車が5年目の車検を迎えたので車屋さんに行ってきた。

      2016/12/28

16/1000 「赤い靴」秋元カズヤ

 

雨が続いてます。気のせいかとても蒸し暑くて、汗が額ににじみ出ます。

今日は車検で朝一番に車屋さんに行ってきました。今の車を買って5年になります。田舎なので車は必需品、無いと何も出来ません。

前の車の軽はよく故障しましたが、今の車は一切故障はありません。通勤で毎日70キロ以上走っているので、13万キロとよく走りました。

お金が結構かかるけど今は買え替えもできないので、あと2年、できれば4年くらいは大事に乗ろうと思います。

今年は台風の上陸が多いですが、思い出せば5年前は台風で納車が1ヶ月遅れた記憶があります。港に停めてあった車が台風で傷ついてしまったらしいのです。東日本大震災もあって、最初の納期も長くて、更に遅れたのでよく覚えてます。

さて、この本は踊る男とそれを見守る女の話です。男が踊るようになったきっかけは、黒人の歌声に体がうずいたということらしい。地味でつまらない仕事をしている男は、踊ることを知って、踊ることで華やかな夢を見たのでしょう。男とは幼馴染の女は足が悪くて踊ることさえできず、赤い靴を買うことで豊かな自分を夢見たのでしょう。

結局、男の自己流の踊りは世間には受けいられず、二人とも貧しさから逃れることができませんでした。貧乏人は何をしても駄目だということなのでしょうか、それともこういう恋愛もあるよってはなしでしょうか。どちらにしても悲しい話。

男の踊る様子がいきいきと書かれていて、くどいなあ、と思っていたのですが、だんだん感情移入してきて、踊りが賞賛を浴びるようになるんんじゃないかと思ったのは甘すぎました。

作者の秋元カズヤ氏の著作量は半端じゃありません。このモチベーションはどこから来るのでしょう。kdpは儲かるほど売れないと思うし、無料キャンペーンを随時行なっているので売上にならないと思うのだけど。

kindle unlimited 買うと250円。定期的に無料キャンペーンをやっているので、狙って買えば0円。

 

 - ぼくの読書法

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