花の名前を持つもの達の戦いは?、どうなる?。
花の名前を持つもの達の戦いは?、どうなる?。

花の名前を持つもの達の戦いは?、どうなる?。

日曜日です。仕事です。はかどります。

日曜日、休みたいんでしょうか?。私は平日に休みたいです。病院も金融機関も公共施設も開いていて、SCもレジャ施設も人が少ない。何かにつけ楽です。

休日は月9回。自分の業務に支障がなければいつ休んでもOK。盆や正月は休めないけど、連休もとれます。それでもやっぱり日曜日に休む人が多いですね。なので今日のオフィスは私だけです。

ある市のオフィシャルサイトへ。Javascriptとflash playerがいる。情報は薄くて役に立たない。観光協会のサイトも似たような感じ。モバイルにも対応してない。自治体のサイトにこういうの多いです。観光情報が知りたいだけなんだけど。担当者頑張って。

アニメが素晴らしかったのでカルロ・ゼン「幼女戦記」を。コミックじゃなくてラノベの方。調子よく読み始める。7巻まであるのか。先が長い。森博嗣の「すべてがEになる I Say Essay Everyday」は5月13日まで。めちゃ忙しそう。毎日よく日記がかけるな。乾ルカ「願いながら 祈りながら」はやっと二章まで。感情移入しないよう気をつけながら読む。つらい。レイ・カミングス「時の塔」は古き良き時代のSF。やっと大団円に突入。

「あせびと空世界の冒険者」を2巻まで。空に浮かぶ島世界。空には船や島を襲う巨大な竜魚が泳いでいる。あせびはウォルデシアの人型モジュール。連れは衛士のユウ。竜魚を倒す資格を持っています。あせびは人間以上に女の子っぽいね。ユウ、あせび、賢人ハイト、ハイトの娘のつくしの4人はウォルデシアの首都を目指して危険な旅にでる。

のだけれど、あせび早速ピンチ!です。暗殺モジュールダリアにやられそうです。3巻買わないと。あせびもダリヤも花の名前だね。これは2014年に「見て歩く者」鷹野凌氏のレビューを見ていつか読みたいと思っていたもの。2015年7月に電子版が出てました。現在7巻まで。

わくわくします。傑作です。

写真はあせびでもダリヤでもありません。由志園で撮したもの。