world where it disappears

下関私生活

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脱水少女他最近読んだ本について

   

 

北朝鮮のミサイルも台風18号も気にせず仕事に打ち込む今日この頃ですが、みなさんどうお過ごしでしょうか?。今日は何もないので、最近読んだ本たちについて書きます。森博嗣は7月18日まで。

 

128/1000 「脱水少女」根本聡一郎

学園ものですが、ラブコメではありません。SFです。主人公は樋口庸介という普通の高校生。これは熱中症で倒れた少女を助けた少年の話です。後日、安井瑠奈と名のった少女は実は人魚で、庸介が水害で死んでしまうと予言します。庸介は自分を含め水害で人が死なないよう奮闘する話です。

kindleで100円。KDP。

 

129/1000「幼女戦記(1)」カルロ・ゼン

1000円近くする本なので買う決心がつかなかったのですが、アマゾンプライムビデオで見て買った本。アニメと合わせて読むと理解が深くなります。おっさんが神(存在X)に歯向かったことで輪回をはじき出されて、改心のためアーニャという孤児として生まれ変わらされます。そこから始まる戦士としての戦いの物語。ラノベです。戦記物としてもしっかり楽しめます。タイトルに惑わされてはいけません。硬派な物語。

hontoで。kindleでは972円。

 

130/1000「ヴィヴァーチェ」あさのあつこ

これは伝統的なスペースオペラの手法で書かれてます。昨日の日記に付け加えると、キーになるのは妹です。妹がいなければ宇宙には行きませんでしたね。登場人物が魅力的なのが物語を生き生きさせてますね。ちょっとル・グインっぽい。

hontoで。kindleでは994円。

 

131/1000「学ばない探偵たちの学園」東川篤哉

これは2014年1月に買ったもの。読めてよかった。東川篤哉といえば「謎解きはディナーのあとで」シリーズが有名です。国分寺市の私立高校「鯉ケ窪学園」を舞台としたミステリ。ある夜、高校の保健室で殺人事件が起きます。同時に女生徒が1人行方不明になっています。探偵(小説研究)部の2年生赤坂通と3年製の多摩川流司、八ツ橋京介の3人がこの事件の解決に挑みます。探偵としては頼りない通ですが、そのヘタレぶりが普通の高校生らしくて良いです。

kindleで486円。

 

 - あまたの声五月雨のごとく, ぼくの読書法

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