
山陽小野田市指定文化財

本山地区の石炭は江戸嘉永年間に発見され、夏の干潮のとき石炭を採取しました。

この坑口は(昭和16年に宇部礦業(株)が完成させ、昭和38年まで使用されました。

坑道は沖合約3Km、最深部約200m、総延長約19Kmありました。

この坑口は住宅街の中の児童公園の中にります。フェンスに囲まれていて中にはいることができません。

前の道が狭いので正面から全景を写真におさめることができませんでした。
では。
(撮影日2008.08.19.)

山陽小野田市指定文化財

本山地区の石炭は江戸嘉永年間に発見され、夏の干潮のとき石炭を採取しました。

この坑口は(昭和16年に宇部礦業(株)が完成させ、昭和38年まで使用されました。

坑道は沖合約3Km、最深部約200m、総延長約19Kmありました。

この坑口は住宅街の中の児童公園の中にります。フェンスに囲まれていて中にはいることができません。

前の道が狭いので正面から全景を写真におさめることができませんでした。
では。
(撮影日2008.08.19.)