豊田氏菩提所知行寺跡
豊田氏菩提所知行寺跡

豊田氏菩提所知行寺跡

豊田氏菩提所知行寺跡

豊田氏の十三代長門守種藤は南北朝時代の中頃(西暦1350年代頃)一の瀬から殿敷の向山に移った。それと共にこの地点に豊田氏の菩提寺知行寺を建立した。この前の道路の下はその寺院のあった所で、種藤以降、弘治二年(西暦1556)の五郎房種までの、各代々の墓石があった。 下関教育委員会 (現地の説明板による)

豊田氏菩提所知行寺跡

豊田から美祢に向かう道路脇にこの石碑があります。というか、この石碑しかありません。

では。

(撮影日2009.02.24)


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