旧桃山1号配水池監視廊入口
旧桃山1号配水池監視廊入口

旧桃山1号配水池監視廊入口

旧桃山1号配水池監視廊入口

国指定登録有形文化財。

 

旧桃山1号配水池監視廊入口

宇部市桃山の高台の上にあります。

 

旧桃山1号配水池監視廊入口

国道180号藤山交差点と山口大学医学部付属病院を結ぶ道からまっすぐ北に向かって行くと、突き当たりの丘の上にこの旧桃山1号配水池監視廊入口があります。坂道の途中には同じく国指定登録有形文化財の「桃山配水計量室」があります。

 

旧桃山1号配水池監視廊入口

金網の入り口には鍵がかかって入れませんでした。

 

旧桃山1号配水池監視廊入口

この建物は配水池の貯水を管理するための施設で、市街地が眺望できる丘陵地にあり、大正十三年沖ノ山炭鉱が建設し、大正十五年に宇部市が譲り受けたものです。厚東川の水を中山浄水場で浄化した後、配水池に汲み上げ、自然流下を利用して、上水を市街地に給水していました。配水池の地上部には、鉄筋コンクリート造の監視廊が設けられており、その外観は当時流行のゴシック様式で装飾され、柱上装飾がある柱や、尖頭形アーチを用いた入口のデザインなどに特徴があります。1号配水池は、昭和六十二年に隣の展望塔つき配水池が建設されるまで使用されていました。市民生活の近代化の象徴であるとともに、市内の水道施設を代表する最も古い建物です。(現地の説明板による)

 

旧桃山1号配水池監視廊入口

この案内板を見ると、土日は解放されているみたいです。奧にはモダンな展望塔付きの排水池があります。

では。

(撮影日2009.06.20)


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