いろはまる展示館を出て、先ほど来た太田家住宅も前を通って戻ります。細い路地の出口を通りすぎてまっすぐ歩きます。狭い路地は石畳。観光客だけでなく地元の車が通過します。江戸の風景かどうか、よくわからないけど時間が戻ったかのような家並みです。
保命酒って町のあちこちで見かけました。
のれんがいい感じです。「民芸茶処深津屋」和風カフェ。
つくろい空間。くつろぎじゃない。なにか繕ってるんでしょう。松右衛門帆ののれん。
上の写真の左下に移ってましたが、これは・・・。町の中にポニョの影はほとんどなかったです。そういえば橋の話はどうなったんでしょうか。
「けすくせ宇田」フランス語ですが骨董屋さんですかね。つくろい空間さんの道を挟んで反対側。見にくいですが、面白い看板がならんでます。「P」マークの横の「おてび」ってなんだろう。「ウランガラスあります」ってウランガラスって何？
振り返ったところ。写真では左、歩く方向としては道を右に曲がって、駐車場の方向へ戻ります。
竹之内酒店。看板が一升瓶を入れるケースに付けられてます。
この間を登って行ったところに歴史民俗資料館があります。階段がきつそうなのと特別展が朝鮮通信使なので行かないことにします。博物館では朝鮮通信使ははやりなのかな。
平野屋資料館。このあたりは興味が無いので通り過ぎただけでした。
続きます。