夏の大根おろしはとてつもなく辛い。
夏の大根おろしはとてつもなく辛い。

夏の大根おろしはとてつもなく辛い。

大根

いやはや辛いっていうもんじゃない。

いや、昨日買ってきた千石台大根のことです。千石台大根は普通の青首大根で、千石台は産地の名前です。肉質が柔らかく甘みがあるということで有名なんですが・・・。

大根おろしに含まれるジアスターゼが胃にいいだろうと思って、このところ欠かさず、大根おろしを食べているのですが、このところの大根の辛さといったら、わさびのように鼻に抜ける辛さです。

私は大根おろしには鰹節をたっぷりかけるので、3口目くらいまではかつお節のおかげであまり辛さを感じないのだけど、徐々に辛さを感じるようになって、次第に味さえわからなくなるほど辛くなって、最後の1滴を口に入れるときは、死ぬかと思うほど辛くなっています。

まあ、これくらい辛いほうが効能があるように思えるので胃にはいいような気がします。良薬口に苦しという言葉もあるしね。

ということで、まだまだ胃の調子は万全とはいきません。

では。