world where it disappears

下関私生活

*

2013年よく聞いたアルバムその5 “In Concert”  by Dead Can Dance

      2015/05/10

“In Concert”  by Dead Can Dance

 

これは”Dead Can Dance”の2012年に行われた北米ツアーのライブを収めたアルバムです。実を言うとしばらく前までデビューアルバムしかもっていませんでした。それも学生時代に買ったLPレコードなので、プレーヤーを持ってなくて今では聞けないのです。音も覚えてなくて、ゴス(ゴシック・ロック)やってるんだね、くらいの印象しか残ってませんでした。

 

 

それが今から4~5年前のことです。

メンバーのリサ・ジェラルドがクラウス・シュルツとコラボしているアルバムを聞いて、これはなんだと。そこからです、溯ってデッド・カン・ダンスの音楽を聞き始めました。

クラウス・シュルツのアルバムはドイツからの輸入盤で買った1972年の “Irrlicht” 以来、惰性だろうがなんだろうが、ずっと買い続けています。”Mirage”以降はどれを聞いても似たようなものなのだけれど、これにはひさしぶりに驚き、感動しました。シュルツの曲はヴォーカル入りだと受ける印象が全く違うんですね。リサの歌い方も曲にマッチしてよかったんだろうけど。

ホールの残響の関係なのか、音は多少こもった感じですね。そのことがかえってよりダークなデッド・カン・ダンスらしさを出してます。実にいい感じの響きになっています。全部で16曲あるうちの半分の8曲が前のアルバム “Anastasis” からの曲になっています。

では。

 - こころの歌

  関連記事

70年代を柴田淳のカバーアルバムでふりかえる。

柴田淳がカバー曲のアルバムを出してます。アルバムジャケットの子供の写真は柴田淳の …

no image
パティ・スミスは65歳だって。

ずっと聞いてるよ。だから、話題になれば少しは気になる。あまり熱心なファンではなか …

no image
まったりゆったり本を読んで1日を過ごす。

bonobo Interview なんかお菓子の名前みたいだよな、と思いながら、 …

no image
猛暑はゆるゆるの楽しい音楽で乗り切る。

サンフランシスコのロックバンド、Thao & The Get Down …

山陰の城と妖怪と銀山をめぐる旅その3春らしい歌声ブロッサム・ディアリー

今回の旅行では、2日間連続で長時間歩きました。今日になってみるとふくらはぎがパン …

Angel Olsen “My Woman”

台風5号が近づいてきて、ちょっと心配な今日このごろですが、暑い今年の夏は汗を流し …

no image
2万曲をポケットに。

日本ではサービスが始まらないgoogle play music 。 著作権の問題 …

私が2番めによく聞いたアルバムのアーチストの新しいアルバム。

疾走感が少し失われたような気がします。それが彼らが老けたせいなのか、フランツ・フ …

R.I.P.ロビン・ギブ

ロビン・ギブの訃報を聞きました。 「救いの鐘」はPPMの「悲しみのジェットプレー …

no image
Van Der Graaf Generator ”Wondering”

久々に。 ヴァンダーグラフのワンダリング。二十歳くらいの時から何度聞いたか。レコ …