world where it disappears

下関私生活

*

あなたと記憶に残したい打ち上げ花火。

      2017/12/16

59/1000 「あの夏、最後に見た打ち上げ花火は」助供珠樹

しかし若者が興味を示す場所なんて本当に何もない町だった。コンビニは車で三〇分ほど行かなきゃ存在しない。最寄りのスーパー兼雑貨屋は夜七時で閉店してしまう。  何もない町でがっかりしていないだろうかと、そんな余計な不安が脳裏をよぎってしまった。

何もない町に突然現れた謎の少女を巡る青春ものがたり。これは一応SFの体裁を取っているけれどSFぽいだけ。どこかで聞いたようなタイトルにどこかで聞いたようなシチュエーション。どこかで聞いたような結末。

花火がでてくるところの情景は想像するにとてもきれい。

美しい謎の少女と夏と花火。青春の物語として読めば楽しいです。表紙のイラストもきれい。

kindle unlimited 買えば637円。読むならunlimitedで。

 

 - ぼくの読書法

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