world where it disappears

下関私生活

*

朝の読書は危険、遅刻する。

   

 

今日は3ヶ月に1度の小倉行きの日でした。奥さんの病院の付添ね。

寒いので億劫だったのだけど着込んで寒くないようにして気合を入れて出かけました。3ヶ月に1度、都会の空気に触れるのは気分が変わって良いです。乗り換えの下関駅では北風にもまけず鳩が歩き回っていました。

 

下関駅から約10分。小倉駅にはまだツリーが飾られてなくて、なんだかな、競輪祭のブースが設置してありました。ほとんどの人はスルーしてました。

 

昼食をいつものサブウェイで。レジ前にクリスマスツリーがありました。店内にはリースとかサンタの飾り付けもありました。今日のセットはBLT。奥さんはチーズ抜きで。パンはハニーオーツ。追加トッピングはアボカドとでも思ったけど無しで。ドレッシングはハニーマスタードソース。セットの飲料はホットコーヒー。締めて500円。

 

今回はなぜか待ち時間が少なくて1時間で診察は終了。何年もこの病院に通っているけど、こんなに早く終わったのは初めてです。いつもこんな具合だったらいいんですけどね。次は2月。今日より寒いだろうな。帰りの山陰本線では小学生の団体が乗ってきてとても賑やか。小学生のパワーはすごい。元気がもらえます。

さて、今日読んだ本を。読み終えるのに3ヶ月くらいかかりました。途中で他の本を読んだりして時間を置いたのがよかったみたい。そうでなければ読み通せなかった。

読書は朝の出勤前、昼休憩、晩御飯の後にしているのだけれど、仕事のある時の朝の読書はやめたほうがいいです。とても危険です。いつだったか時間を忘れて15分も遅れてしまいました。朝の6時台でも渋滞することがあるので余裕をもって出勤しているので遅刻はしなかったけど。熱中するとつい時間を忘れてしまうんだよね。

 

209/1000 原田康子「挽歌」

舞台は釧路。主人公の兵藤怜子は地方劇団の美術部員をしている。7年前の病気の後遺症で左手が不自由。彼女のひねくれた性格はこの動かない左手のようです。
物語は怜子と不倫相手の奥さん(桂木夫人)との交流を真ん中にして進んでいきます。あやういその関係は桂木夫人が怜子のことを夫の不倫の相手だと認識したときに終わります。
痛い。夫人がいなくなるとこの二人の関係はまるで意味が無くなりますね。

 

 

 - あまたの声五月雨のごとく, ぼくの読書法

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