雨の落ちてくる空を見上げて
雨の落ちてくる空を見上げて

雨の落ちてくる空を見上げて

今日は朝3時起床。昨晩は10時に寝たので睡眠はこれでも充分すぎるほど。これ以上寝られないので起き上がる。寒い。クノールカップスープの袋を破り、中身をこぼさないようにマグカップに入れて湯を注ぐ。手が暖かい。スープを飲む。口から喉から胃にかけて暖かさが下りてくる。

会社で仕事に熱中。

 

Googleより”Google Maps – GPS Navigation”のテスターになれたよメール。早速iPadmini4にインストール。

 

一心不乱に仕事。

 

昼休み、暗い空を見上げる。雨が落ちてくる。

車まで濡れるのを我慢するか、会社の傘を借りるか迷ったのだけれど、T嬢が会社の傘は加齢臭がしたと言っていたので、濡れながら車へ向かう。自分もおっさんなんだけど、他人の加齢臭は嗅ぎたくない。

昼食後、車から奥さんへメール。実は、昨日帰宅すると奥さんが泣いていました。顔が歪んでいました。喜ぶだろうと持って帰ったどら焼きも食べられないと言って、恨めしそうににらんでました。

歯が痛いので我慢しているだけで自然と涙が出ると言ってました。今日歯医者に行っているはずなので様子伺いです。返事が来たのは退社直前の17時過ぎ。今、帰って来たとの文字を見てホッとしました。

夕食。昨日届いたビーツをサラダに入れて食べる。普通に食べられる。ビーツ、近所のスーパーでは売ってないんだよね。なのでアマゾンで。色が鮮やかなので身体中が赤くなる妄想が湧き上がる。奥さん、昨日食べられなかった分まで食べる食べる。なんにせよ食べられるのは良い。またしばらく歯医者通い。

 

183~204/1000「マリア様がみてる12巻〜33巻」今野緒雪

上級生と下級生、同級生、ストレートな心の交流がさわやか。ドロドロした嫌な人間関係がないので物足りなさもあるけれど、だからこそ純粋に雰囲気に浸れる。この雰囲気はよいです。33巻で物語は終わった感じ。祐巳が祥子の妹になったのが1巻で、33巻で祥子が卒業する。2年間の話です。

205~207/1000「終わりのセラフ 一瀬グレン、16歳の破滅1巻~3巻」鏡貴也

208/1000「ようこそ実力至上主義の教室へ1巻 」衣笠彰梧

最近はラノベを読むことが多いな。読みやすくても内容までがライトとは限らない。純文学にない自由さがあってグッド。