2025年2月大分県の旅その1東九州自動車道で大分へ。
2025年2月大分県の旅その1東九州自動車道で大分へ。

2025年2月大分県の旅その1東九州自動車道で大分へ。

2月24日、朝3時半に起床。室温は15.1度。寒いのでファンヒーターを点けました。いつも通りです。絵里さんが起きてくるまでにTverでホットスポット7話を見ます。旅行の準備は昨日のうちにしているので何もすることがありません。

長い寒波が続いていて、雪が少し心配で、毎日天気予報を見てました。この日は下関ICから中国自動車道が冬用タイヤ規制が出てました。峠は凍結しているようですが、高速道路は問題なさそうでした。

9時5分に家を出発してセブンイレブンでコーヒーとパンを買って下関ICから九州自動車道、東九州自動車道で大分へ向かいます。事前にドライブパスを申し込んでいたので少しは高速道路料金が倹約できると思います。今回申し込んだのは「北部九州乗り放題プラン2日間」(5800円)ですね。

11時ちょうどに「別府湾サービスエリア」でトイレ休憩をしました。東九州自動車道はサービスエリアがほとんどないので別府湾を利用するしかありません。

気温は1℃で風が強くて、絵里さんは建物に入るまでに寒さで頭が痛くなった、と言ってました。トイレの後、自宅用のみやげを買いました。

上の写真が「シェフのわたぼうし」下が「かるかん」です。ドライブパスを申し込んだ時のメールに100円引きのクーポンがついていたのでそれを利用しました。レジが外国の方だったので少し心配でした無事、2030円が1930円になりました。

「シェフのわたぼうし」は色んな場所で地元の土産として売っているようです。旅の土産ってそんなものだとは思うのですが、なんかもやもやします。「かるかん」は絵里さんが好きなので、いつもだったら「ひよこ」を買うのですが、今回はひよこをやめてこれにしました。かるかんは山芋を使っているので、食べたときの口触り、噛みごここち、食感が他のお菓子と違います。とても美味しいです。

大分米良ICで高速を降りて、原尻の駅を目指します。

あともう少しというところ、12時15分に道の駅あさじで休憩します。

ここはとおりがかっただけなのですが、絵里さんが行ってみたいというので立ち寄りました。

見るだけの予定が、思わず買ったのが、きのこカレー(ギャル曽根がレトルトカレーで2位にランキングしたカレー)2個です。これは「道の駅原尻」、「水辺の郷おおやま」でも売っていたのですがここが一番安かったです。もう2,3個買っておけばよかったです。

紅はるか。この大きさで325円でした。紅はるかは鹿児島県、大分県が産地らしいので、このあたりでたくさん作られているのかもしれません。道の駅原尻の滝では紅はるか入りの焼き餅が売られてました。

たくあん2本。(太いです。)スーパーでは美味しいたくあんが見つけられなくて、思わず買ってしまいました。これ以外にほうれん草100円、白ネギ200円でした。合計1905円。支払いはペイペイでしました。道の駅は楽天ペイは使えませんがペイペイが使えるので良いです。

12時35分に道の駅あさじを出発、道の駅原尻の滝についたのは12時50分。ここも車が多くて止める場所を探しました。

続きます。