城下町長府 昭和れとろ処・長府人恋横町 その4
昭和れとろ展示館。 ここには男はつらいよの絵が描かれてます。 これはレトロ館のすぐ横。七人の侍ですか。昭和は長いので、戦前と戦後、高度成長の前後、でかなり道具や街のようすが違うt思うんだけど、 …
昭和れとろ展示館。 ここには男はつらいよの絵が描かれてます。 これはレトロ館のすぐ横。七人の侍ですか。昭和は長いので、戦前と戦後、高度成長の前後、でかなり道具や街のようすが違うt思うんだけど、 …
切り通しをすぎて横枕小路へ。 横枕小路は道幅が狭いので自転車は押すか、徒歩でしか通れません。 横枕小路に入らず道を左(北)へいくと吉岡家長屋、布目邸、覚苑寺があります。 石碑の説 …
「銀杏博物館」と書いてあります。正円寺の山門のすぐ横にあります。 なつかしい看板と、なぜか赤色でない円形ポストがおいてあります。 頭上には旗本退屈男の大きな看板が上から下がっています。みなさん …
長府毛利邸から切り通しを見たところです。右は駐車場になっています。 この通りは切り通しと呼ばれています。長府毛利手の石垣のところに「離合できません」という看板が見えているところ、右側が古江小路です。 &nb …
母屋から庭園への降り口にはスリッパが用意されています。このスリッパを履いて母屋から庭園に降りることが出来ます。 正面には池があって、池の周りを巡ることが出来るようになっています。 では。 (撮 …
ここからは母屋の内部です。 川端玉章作「丹頂鶴と青竹図」 川端玉章(1842~1913年・天保13~大正2年) 幕末・明治期の日本画家。名は滝之介。京都生まれ。11才で丸山派の中島来章に学び小 …
やっと母屋の前まで来ました。砂利が敷き詰められていています。 これはすぐ左にある「毛利子邸紀念碑」です。 正面です。ここから中が見えています。横を通って正面に向かいます。 母屋に …