新川渡し場跡
新川渡し場跡

新川渡し場跡

新川渡し場跡

 

新川渡し場跡

新川渡し場跡

新川渡し場跡

明治三十年(一八九七)から東西新川を往来していた渡し場跡。それまでは、干潮時、飛び石伝いに渡っていた、初めて鉄筋コンクリート造りの新川橋が、架かったのは明治四十一年(一九○八)のことである。(現地の説明板による)

宇部市役所から川下に下った真締川の東岸にあります。

では。

(撮影日2008.10.29)


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