山口市の普門寺です。雨が降っていました。
山門です。白く見えているのは雨です。山門横の石壁に説明板が建てられています。
臨済宗で、本尊は十一面観音である。古くこの地に大内正恒が創建した寺があったが、延元元年(一三三六)大内弘直が再建し、その菩提寺となった。大内義隆の時、勅願寺として重建したが陶氏の兵乱の時に焼失した。天正年間、維松円融が中興開山となり再興した。幕末文久三年(一八六三)四月に萩の藩府が山口に移り諸般が改革されたが、この時大村益次郎は藩命により江戸から帰り、山口明倫館の改組に当たった。大村は山口ではこの普門寺境内の観音堂を宿舎としてここに起居したが、諸生の希望によりここで兵学を教授した。当時これを普門寺塾、三兵塾などと称していた。(説明板による)
白壁と梅。この階段を右に行くと
本殿が見えてます。
石碑。
観音像。
本殿正面です。
本殿右にある観音堂です。大村益次郎が住んでいたところです。六畳くらいの四角な建物です。
白壁と梅の花と山門。
雨に打たれていました。
裏山に続く道に大内弘直公募書の案内板がありました。
少し行った階段の上に墓所がありました。
両側に灯籠がありますが簡素な墓ですね。
境内から見る山口市内。
左のほうにサビエルの塔が見えます。鐘の音もよく聞こえます。
では。