world where it disappears

下関私生活

*

ミステリ小説を読む。

      2018/01/04

ベウラの頂

レジナルド・ヒルの「ベウラの頂」を図書館で借りてきました。

なぜなのかというとサラ・パレツキーのファンサイト「VIC FAN CLUB」の主催者kumiko日記を読んでいるからですね。

面識は全くいのですがMixi時代より私が勝手に日記を読まさせていただいてます。kumikoさんは大阪のおばちゃんって感じでの気さくな感じの日記を毎日書かれてます。その中にこの本の紹介が載ってました。

この本をアマゾンで買おうと思ったのだけど、発行されてからかなり時間が立つらしく絶版になっていて、中古しか販売してませんでした。先日用事があって下関市立図書館に行ってみると蔵書の中にあったので借りだしてきました。

ところで、前にも書いたのですが最近は老眼が進んで細かい字がとても読みづらくてなってます。ハヤカワ・ミステリの本は今の私には字が細かすぎてとても読みにくいので、読み終えるのにかなり時間かかりそうです。図書館の返却期間は2週間なのでそれまでに読み終えることが出来るかちょっと心配です。

ハヤカワさんにお願いですが、電子書籍化してくれないでしょうか。ついでに言えば、販促キャンペーンなのでディスカウントしてくれるとありがたい。

さて、ベウラってのは地名です。話の筋は詳しくは書きませんが、湖に沈んでしまった谷の町で子供が連続して失踪する事件が起きます。

この本にはマーラーの曲、「亡き子をしのぶ歌」が出てきます。なので、少しは雰囲気が味わえるかなと思ってBGMを持っていた「亡き子をしのぶ歌」に代えて読み続けました。

「亡き子をしのぶ歌(Kindertotenlieder)」は5つの曲からなっていて、全部聞いても30分もかかりませんね。で、持っているすべてのバージョンを順に聞いています。

一番好きなのはマーラー歌いのジャネット・ベイカーの歌っているCD。ウィキペディアによると「男声よりも女声の方が演出法的に効果的である」と書いてありますけど彼女のファンなので、演出法なんて気になりません。

フィッシャー=ディースカウの歌もいいですね。録音が古いからかもしれないけど雰囲気がとてもいいです。

さてまだ途中なので、最後までじっくり読もうと思います。

では。

 - ぼくの読書法

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