カーナビの修理などなど。
カーナビの修理などなど。

カーナビの修理などなど。

先ほど、連続してくしゃみが4回ほど出ました。これは誰か悪い噂をしてるな、と思うまもなく、鼻が詰まってしまいました。昼は暑くても朝晩は少し涼しいから気をつけなくちゃと、まだ完調ではない体をいたわろうと思ってますが、

みなさんはいかがお過ごしでしょうか?

最近はDVDを見るのはちょっとお休みにしてます。DVDを見るのもつかれます。ずっと画面を見続けるのはしんどいです。で、今度は音楽を聞くようになりました。今聞いているのは「レイチェル・ヤマガタ」の ”Chesapeake” というアルバム。これ聞けば聞くほどいいな。2004年のアルバム ”Happenstance” の時より歌がうまくなってるね。そういえば6月の頭に出るパティ・スミスの久しぶりのアルバムも楽しみだし、6月末に出るヴァン・ダー・グラーフ・ジェネレーターの2枚のアルバムも楽しみ。今のうち節約しとかないと。

さて、昨日の休日、お昼ごはんを食べて、どっこいしょとソファーに横になってると、気がついたら夕方の5時。なんと4時間も昼寝してしまいました。寝過ぎだよね。で、晩ご飯を食べてよいコラショと布団に入ったのが9時半、いつも通り4時半まで熟睡しました。人間いくら寝ても眠れるものです。

先日読んだレジナルド・ヒルの「ベウラの頂」を返して今度は「幻の森」を借りてきたのだけれど、2週間で読みきれなくて、半分以上読まずに返してしまった。図書館で借りたものでなければ、積んでおいてぼちぼち読むってことも出来るのですが、これはもうおしまいです。もう少し、できれば1ヶ月は貸してほしいな。他の人のことを考えると2週間でも長いかもしれないのだけど。

1冊の本を読むのに1ヶ月かかるとしたら、死ぬまであと何冊読めるのですかね?。レジナルド・ヒルの本は、本筋に関係のない描写が次々にかかれていてなかなか話がなななか進まないので、最初はいいのだけれどしだいにしんどくなってくるのです。そこがいいんだ、と言われればその通りなんだけどね。翻訳が私向きでないのかも。ということで、今はカート・ヴォネガットの「母なる夜」(読み始めて半年にはなるな)をぼちぼちと読んでます。

2、3日前のことネッツトヨタから「ご愛用車の修理実施(無料)に関するお詫びと願い」なる手紙がきました。なんでも「ナビゲーションのプログラムが不適切なため、イグニッションスイッチのON-OFFを繰り返すと、バックガイドモニターや目的地検索機能が働かなくなります。」とのこと。

これ本当か?。本当に本当なのか?

なんだかなあ、という感じ。電話がかかってきて、いつ来れますかと言われたけど、ディーラーに行くにしても時間とガソリンの無駄だよな。連絡してきただけ良心的といえば良心的なのだけどね。で、次の休みにトヨタに行ってくることにしました。いい話が全然ないな、

では。