ちょっとめげることがあって、元気が出ない。
対応としては考えることはなくて、選択肢は1つしかないのです。だから、じたばたしたってどうにもしようがないのです。で、時を待つことにして、今日は一日中家で音楽を聞きながら本を読んでました。
集中して本を読んでいるときは活字しか目に入ってこないのだけど、ふと気を抜いた時に、耳を突いて音楽が流れることがあるんだよね。
音楽をジャンルわけすることはすでに意味が無いと思うのだけど、しいていえば、聞いている音楽はクラシックとモダンジャズとクラブ・ミュージック。最近はロックはほとんど聞かないな。
ミュージックプレーヤーが勝手に曲をシャッフルしてくれるのでいろんな曲が次々流れてくる。クラシックの次にクラブミュージックが流れても全く耳に違和感がありません。最近よく聞くのはデヴィッド・ゲッタ。調子が良くて明るくて、POPで、いいねえ。
さて、今日読んでいたのは芦辺拓の「彼女らは雪の迷宮に」と村上春樹の「１Q８４BOOK１」
芦辺拓は図書館で借りてきたものです。村上春樹は中古で買って半年ほど積んどく状態にしてたもの。どちらもいまさらながらなんだけどね。
最近目が遠いので本を読む気になれなくて。特に文庫本は字が小さいので読めないんだよね。ま、これからぼちぼちいろんな本を読んでいくつもりです。
では。