これはチャックモールのレプリカ。生け贄の心臓を捧げるらしいです。展示室のど真ん中にあって、大きく目立ちます。
これはユカタン半島のマヤ遺跡、チチェン・イツァの小さなピラミッドの壁に刻まれているジャガーの拓本。
館長が国宝級といっているとかいてありました。動物象形三足彩文壺。ジャガーの壺。
イグアナの蓋付香炉。
2階ひあがります。これは階段の踊場の上に掲げられていた遺跡の写真。
2階です。椅子に座って休めるようになってました。
階段上がって正面、左側の壁に展示してあった織物ですが、模様が絵画のようで美しい。アンディ・ウォーホルも真っ青って感じですね。
この壺を見ると、
コンゴウインコの嘴とそっくりです。
テネチケ蛇型土偶。割れて短くなったもの。
宇宙人ぽい。ひょっとしたら本当に宇宙人だったかもと思わせるようなトゥマコの土偶。左からジャガーの面を被った男性、オシャレをした妊婦、地位の高い男性。
この長い舌はなんなんだろう。本当にジャガーのお面なんだろうか?。男の大きなシンボルもついてる。
妊婦さんといわれてみればおっぱいがついてるのがわかりますが、お腹はそんなに出てないような気がします。この土偶欲しいです。家に飾りたいのでレプリカ作って売ってくれないかな。
ぐっさんにそっくりと書かれている土偶。一番左がラ・トリータ、右3人がバイアー出身。古代中南米の人たちと日本人は遠い親戚だそう。
アンデスの織物。
続きます。