次のラリーポイントがどこにあるかわからなかったので、本堂まで戻って、千仏洞地獄峡の入り口近くにいいた方に聞いたら、未来心の丘のエレベーターの上にあるということだったので、本堂の右横を通って未来心の丘に向かうことにしました。
日本庭園風になってました。階段を上がって山の上の白い彫刻を目指します。
エレベータの下にあった説明板。
広島県出身の「杭谷一東(くえたにかずと)」という彫刻家の方の設計施工作られてます。
エレベーターで2階まで上がります。目の前にラリーポイントが合ってスタンプを押して、未来心の丘に行こうと思ったのですが、真っ白で光の反射がすごくて眩しい。
坂になってるし、ここで諦めて、引き返しました。私達の後に若い女性の二人組がエレベーターで上がって来られたのですが、平気な調子で丘を登って行かれました。体力ありますねえ。
ズームで近寄ってみました。再び本堂まで戻ります。
続きます。