ミイラになりそうに暑かった岡山と広島を巡る旅 その13未来心の丘
ミイラになりそうに暑かった岡山と広島を巡る旅 その13未来心の丘

ミイラになりそうに暑かった岡山と広島を巡る旅 その13未来心の丘

ミイラになりそうに暑かった岡山と広島を巡る旅 その13未来心の丘

次のラリーポイントがどこにあるかわからなかったので、本堂まで戻って、千仏洞地獄峡の入り口近くにいいた方に聞いたら、未来心の丘のエレベーターの上にあるということだったので、本堂の右横を通って未来心の丘に向かうことにしました。

 

ミイラになりそうに暑かった岡山と広島を巡る旅 その13未来心の丘

日本庭園風になってました。階段を上がって山の上の白い彫刻を目指します。

 

ミイラになりそうに暑かった岡山と広島を巡る旅 その13未来心の丘

エレベータの下にあった説明板。

 

ミイラになりそうに暑かった岡山と広島を巡る旅 その13未来心の丘

広島県出身の「杭谷一東(くえたにかずと)」という彫刻家の方の設計施工作られてます。

 

ミイラになりそうに暑かった岡山と広島を巡る旅 その13未来心の丘

エレベーターで2階まで上がります。目の前にラリーポイントが合ってスタンプを押して、未来心の丘に行こうと思ったのですが、真っ白で光の反射がすごくて眩しい。

 

ミイラになりそうに暑かった岡山と広島を巡る旅 その13未来心の丘

坂になってるし、ここで諦めて、引き返しました。私達の後に若い女性の二人組がエレベーターで上がって来られたのですが、平気な調子で丘を登って行かれました。体力ありますねえ。

 

ミイラになりそうに暑かった岡山と広島を巡る旅 その13未来心の丘

ズームで近寄ってみました。再び本堂まで戻ります。

続きます。