ぼくの読書法

フューチャーログのもう一つのタスクは積読を減らすこと

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積読本が増えるのは本を読まないからじゃなくて、読む以上に本を買っちゃうからですね。これは古本を漁っていた頃の電子書籍時代での再現に近いです。古本のあの匂いはないけれど宝探し的な楽しさはあります。

私のフューチャーログには2番めに「積読を減らす」3番目には「本を1冊買うためには2冊読んでからにすること」というタスクが書いてあります。

この1ヶ月で読んだ本を。

575/1000「魔法科高校の劣等生(26) インベージョン編」佐島 勤 いまさらタイトルに劣等生とついているのが不思議なくらい、ここまできたらどうでもい感じですが、最後の決着だけは知っておきたいと思います。パラサイト以上の敵がいなくなっちゃたからこういう筋書きでしか進まないのでしょうか。最後にどんでん返しを期待。

576/1000「完本 妖星伝(全3巻)合冊版」半村良 これは以前紙の本で読んだのだけど全巻見つからないのでkindleで再読。紙の本は文字が黒色じゃなくて緑色や茶色で内容以上に妖しい雰囲気でした。面白くてどんどん読み進められるのだけど、合冊版ということで読んでも読んでも終わらなくて、読み終えるのに3週間もかかってしまいました。一番印象に残っているのは紀州の地下道でカタリに出会うところ。エロっぽくて妖しくて最終章がなければ山田風太郎風の、それ以上ですが時代劇で終わってました。記憶永久保存リストへ。

577/1000「赤頭巾ちゃん気をつけて 改版」庄司薫 これも中学生か高校生頃に読んだものの再読。紙の本でもまだ持ってますが再読はしてませんでした。ただ単に大学浪人することになったさわやか青年の話ではなかった。

578/1000「大航宙時代」ネイサン ローウェル これは期待せずに、病院の時間待ちに読み始めたのだけれど、思わず良くて読むスピードが速まりました。オリジナルがオーディオブックだとのことで、とても読みやすかった。海が宇宙に変わっただけという感じもあるけれど古き良き(パルプマガジン)時代のスペースオペラっぽくて、想像力がとても広がります。冒険物語というより少年の成長物語。続編の電子書籍化をぜひ。

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