タイガー魔法瓶のマグボトルを買ったのが1月5日。それ以来毎日持ち歩いています。 このマグボトル、朝4時半に熱いお茶を入れると、夕方でもまだ温かいのです。 飲み物を買うことがなくなりなりました。このマグボトルは保温力が半端なくて、午前中はめちゃ熱いのです。
この熱いお茶を無理して飲んでいたのですが、最近唇が痛いなあと思っていたら火傷してました。皮が白くなってめくれかけています。最初にお茶が当たる部分です。で、最近は熱いお茶をいったん入れた後、蓋をせずにしばらくおいて、少し覚めてから蓋をするようにしました。これで大丈夫。
さて。Kindlで13日まで開催されていた春のハヤカワ電子書籍祭、少しだけ備蓄する予定でしたが、結局18冊も備蓄してしまいました。そのうち1冊は読みました。開催期間が短ければ買わずにすんだと思うのですが、ついあれもこれも手を出してしまいました。
この18冊の本の中で、これは読もうと思っているのがトルコのノーベル賞作家オルハン・パムクの「わたしの名は赤 上・下」、「赤い髪の女」「無垢の博物館 上・下」です。(「雪」は紙で持っているのですがこれもまだ備蓄中。)できるだけ早く読みます。
さて、この1ヶ月で読んだのは
1066/1000「半分の月がのぼる空 1 」橋本 紡
1067/1000「アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者1」榊一郎
1068/1000「願わくばこの手に幸福を」ショーン田中
1069/1000「メイデーア転生物語 1 この世界で一番悪い魔女」友麻碧
1070/1000「12月のベロニカ」貴子 潤一郎
このあたりは備蓄を解消していた感じで巻数の多いやつも最初の1巻しか買ってないやつです。これからも読もうと思っているのは「12月のベロニカ」「メイデーア転生物語」あたりです。 「アウトブレイク・カンパニー 」は全部読もうとすると先が長いので頓挫しています。
1071/1000「やる気なし英雄譚 1」津田 彷徨
1072/1000「くま クマ 熊 ベアー」くまなの これ 面白いです。
1073/1000「スパイ教室01 《花園》のリリィ」竹町
1074/1000「廃墟の片隅で春の詩を歌え2」仲村つばき
1075/1000「転生ごときで逃げられるとでも、兄さん?」紙城 境介
いや、きっと逃げられないだろうな。これは次が出たら必ず読みます。1076,1077,1078/1000「異世界チート魔術師 1,2,3」内田 健
1079,1080,1081/1000「異世界迷宮でハーレムを 1,2,3」蘇我 捨恥
1082,1083,1084/1000「チート薬師の異世界旅 1,2,3」赤雪 トナ
1085/1000「わたしの幸せな結婚」顎木 あくみ
1086/1000「手を伸ばせ、そしてコマンドを入力しろ」藤田 祥平
1087,1088/1000「伊賀野カバ丸 1,2 」 亜月 裕 コミックです。これは知りあいに貸してもらったもので、懐かしいと思いながら読みました。学生時代に読んだ時も確か貸してもらったと思います。
では。