金子みすゞの「祇園社」
みすゞの詩に「祇園社」という名で出てくる八坂神社。みすゞ通りから路地を入ったところにあります。これは表通りから見たところです。 由緒書き。 手水舎。 派手すぎないでも鮮やかな朱色 …
みすゞの詩に「祇園社」という名で出てくる八坂神社。みすゞ通りから路地を入ったところにあります。これは表通りから見たところです。 由緒書き。 手水舎。 派手すぎないでも鮮やかな朱色 …
さて、仙崎の金子みすゞの続きです。仙崎駅からまっすぐ続いているみすゞ通り。 みすゞ通りには金子みすゞの詩が溢れています。 民家の軒先、壁、商店のショーウィンドウ。手書きの詩が掲げられています。 …
所用で青海島へ。途中青海島シーサイドスクエアに寄りました。かつてあった捕鯨基地の記念でしょうか、でっかい鯨の像がありました。 長門といえば遊覧船で観光というのが定番。 マンホールの蓋にも遊覧船 …
大震災時の代替えテレビCMのおかげなのか、金子みすゞ記念館は人、人、人で溢れていました。朝早かったのですが、観光バスが到着した時間帯ようで、新館の中は身動き取れないほどでした。雨が降っていたのですが、傘立てが足りなくて、 …
金子みすゞ詩の小径の終点。唐戸市場とカモンワーフとの間にある詩碑「私と小鳥と鈴と」。 この二つの施設の間を行き来する通路の脇にあるので、人通りは多いのですが、注意を止める人は少ないようです。 …
詩碑「鶴」。金子みすゞが亡くなる前日に写真をとったという、三好写真館の跡です。亀山八幡宮の下、参道の階段左にあります。 右の看板は亀山八幡宮の境内の案内板です。 詩碑を左に行くと唐戸商店街の入 …
唐戸商店街を抜け、亀山八幡宮の鳥居をくぐり車参道を歩いて登ります。歩くと急な坂道ですが、距離が短いのですぐ亀山八幡宮に着きます。右にお亀いちょう、すぐ左の階段を上がると拝殿です。境内には林芙美子文学碑、ふくの像、針塚、扇 …
唐戸銀天街の広場にある詩碑「日の光」です。 ここは商店街とカラトピアとの通路になっていて、人通りの多い場所です。 唐戸商店街の店の前には金子みすゞの詩が掲げられています。 200 …
商品館跡。みすゞが働いていた所です。 大通りに面しているので車の騒音でにぎやかです。 詩碑「キネマの街」 場所をさがしながら詩碑の説明文を読みながら歩くので、ここまでで40分ばか …
弁財天橋(べざいてんばし)。目の前に旧下関市庁舎第一別館(現在保存工事中)、向こうにヨシダメディカルクリニック(旧宮崎商館)が見えています。 弁財天橋(べざいてんばし)の欄干に取り付けられている詩「ふしぎ」 …