金子みすゞ詩の小径の終点。唐戸市場とカモンワーフとの間にある詩碑「私と小鳥と鈴と」。
この二つの施設の間を行き来する通路の脇にあるので、人通りは多いのですが、注意を止める人は少ないようです。
昨年の夏来たときは、木の前ということもあって、詩碑の前にバイクが止めてありました。木陰になってますからバイクは停めやすい。
ここだけじゃないですが、詩碑の表面がぴかぴかで光を反射して景色が写っているので文字が少し読みづらいのがちょっと残念です。
では。
(撮影日2009.05.31)
金子みすゞ詩の小径の終点。唐戸市場とカモンワーフとの間にある詩碑「私と小鳥と鈴と」。
この二つの施設の間を行き来する通路の脇にあるので、人通りは多いのですが、注意を止める人は少ないようです。
昨年の夏来たときは、木の前ということもあって、詩碑の前にバイクが止めてありました。木陰になってますからバイクは停めやすい。
ここだけじゃないですが、詩碑の表面がぴかぴかで光を反射して景色が写っているので文字が少し読みづらいのがちょっと残念です。
では。
(撮影日2009.05.31)