下関市王喜の畑地区にある「こて絵」です。こて絵とは壁に塗る漆喰の材料を鏝(こて)で盛り上げて彫刻風にしたものです。
この地区のこて絵は昭和40年代の作で、作者は、木屋川本町二丁目、木下要氏の母フジノさんの兄小田勇氏(清末出身の左官職)の作といわれています。(下関市オフィシャルサイトから)
畑の鏝絵は民家と民家の狭い道の間からしか見ることができません。写真を撮るときは犬にほえかけられました。
では。
(撮影日2008.10.17)
下関市王喜の畑地区にある「こて絵」です。こて絵とは壁に塗る漆喰の材料を鏝(こて)で盛り上げて彫刻風にしたものです。
この地区のこて絵は昭和40年代の作で、作者は、木屋川本町二丁目、木下要氏の母フジノさんの兄小田勇氏(清末出身の左官職)の作といわれています。(下関市オフィシャルサイトから)
畑の鏝絵は民家と民家の狭い道の間からしか見ることができません。写真を撮るときは犬にほえかけられました。
では。
(撮影日2008.10.17)