金子みすゞ詩の小径(かねこみすずうたのこみち)その2みんなを好きに
金子みすゞ詩の小径(かねこみすずうたのこみち)その2みんなを好きに

金子みすゞ詩の小径(かねこみすずうたのこみち)その2みんなを好きに

金子みすゞ詩の小径(かねこみすずうたのこみち) その2

上山文英堂本店跡。詩碑「みんなを好きに」

 

金子みすゞ詩の小径(かねこみすずうたのこみち) その2

起点の下関観光情報センターから国道9号線沿いをずっと西へ歩いていきます。

 

金子みすゞ詩の小径(かねこみすずうたのこみち) その2

詩碑は建物の裏道の側に建っているので市役所の前の道をを歩いた方が見落とさなくていいかもしれません。

 

金子みすゞ詩の小径(かねこみすずうたのこみち) その2

商工会館を通り過ぎて、やまぎん史料館の手前になります。跡ということで、当時の建物は何もありません。「1923(大正十二)年、二十歳の金子みすゞが、山口県大津郡仙崎村(今の長門市仙崎)から移り住んだ地です。」ということです。

続きます。

(撮影日2009.05.17)


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