工領古墳です。国道2号線工領交差点横にあって、埴生方面から下関へ向かって通ると小月方面に曲がる道のすぐ左にあります。
よく見るとこの説明板が見えているのですぐわかります。
上の写真の裏側。
工領古墳は古墳時代後期(約1400年前)の円形古墳で、切石を使った整美な横穴式石室(単室)が完全な形で残っています。
石室の広さは、奥行3.4メートル、幅1.9メートル、高さ2.05メートルです。
では。
(撮影日2009.05.13)
工領古墳です。国道2号線工領交差点横にあって、埴生方面から下関へ向かって通ると小月方面に曲がる道のすぐ左にあります。
よく見るとこの説明板が見えているのですぐわかります。
上の写真の裏側。
工領古墳は古墳時代後期(約1400年前)の円形古墳で、切石を使った整美な横穴式石室(単室)が完全な形で残っています。
石室の広さは、奥行3.4メートル、幅1.9メートル、高さ2.05メートルです。
では。
(撮影日2009.05.13)