臼杵石仏と昭和レトロをめぐる旅2日目です。ホテルで朝ごはんを食べて、宇佐神宮と豊後高田市の昭和の町へ向かいます。朝食は6時からのホテルが多いと思うのだけど7時からだったので出発が少し遅くなりました。
朝食はバイキングだったので、食べ過ぎないように気をつけたつもりだったのですがやはり普段より多くて胃がもたれてしまいました。味は普通だと思いますが前回泊まったSホテルよりおいしかったですね。
中津から宇佐までは40分くらいかかりました。真っ直ぐ行くと宇佐別府道路道に入るところを左に曲がり、
町を通り過ぎてしばらく行くとこの駐車場が見えてきます。
宇佐神宮(うさじんぐう)は、大分県宇佐市にある神社である。全国四万四千社と称する八幡宮の総本社である。式内社、旧官幣大社。正式名は宇佐神宮だが、宇佐八幡あるいは宇佐八幡宮とも通称される。
(Wikipedia)
駐車場はとても広いです。料金は400円でした。朝早いのかほとんど車は止まっていませんでした。道路に面しているのですごくわかりますが、広すぎてどこから入るかわかりませんでした。横からでも正面からでもよかったんですけどね。
駐車道から土産物屋の前の参道を通って歩きますが、店もまだ開いていませんでした。広い参道を歩いて上から3枚目の写真に写っている大きな鳥居の下をくぐります。参道は右に曲がると橋が見えてきます。
この橋を渡ると次の鳥居が見えてきます。ここからみるとはるか彼方のような感じがします。距離が結構ありますね。
続きます。
(撮影日2009.12.22)