それぞれの店の前では昭和の懐かしい物が陳列してあります。その店の商売に関連した物が多いです。それらを見てあるくだけで、時間が過ぎていきます。
ビガー、って。懐かしい。
これは店の人が描いたのでしょうかね。
松田はきもの店では履き物といっしょに、なぜか木造のふくろうが置いてありました。店頭で見ているとまだたくさんあるからと、いわれて、少しずつ表情が違うふくろうを見せてもらいました。とても愛嬌があったので1匹買ってみました。
人が写っていませんが、実際にはたくさん人は歩いてました。商店がはここからまだ先があります。
お茶屋さんもいい雰囲気です。手前の大きな時計もね。
こういうごちゃごちゃしたのは駄菓子屋のイメージ。
お店の名前の文字が結構重みがあります。ここの店の前にも店の来歴などが書かれた説明板が置かてました。
続きます。
(撮影日2009.12.22)