港がみえる丘の径ふたたび その1
港がみえる丘の径ふたたび その1

港がみえる丘の径ふたたび その1

大歳神社境内。

 

港がみえる丘の径ふたたび その1

ん~。最初から写真失敗してます。Photoshopで少し修正しましたけど。明るすぎたみたいです。体調が悪くて確認しなかったのが失敗の原因です。時間があれば踏破するまでに撮り直しに行きます。とはいえここが出発点。今回は2009年には撮れなかった動画を撮っているので雰囲気は分かりやすいと思います。これは大歳神社鳥居の前に埋めこんである港がみえる丘の径の案内図です。胸を抑えながら参道の階段を登ります。一体何段あるんでしょう。梅雨は明けてないのでジメジメしていて、曇り空なのですが汗が吹き出ます。やはり歩くのは夏は無理です。

 

港がみえる丘の径ふたたび その1

こういった石のプレート案内図が径の分岐点に表示してありますが、こうして縦にして立てられているのはここだけで、他の場所では地面に埋め込まれてます。

 

港がみえる丘の径ふたたび その1

鳥居です。手前後ろは国道9号線。交通量はかなり多いです。では出発。道順通りに歩いたわけではないので、撮影日は前後しますがご勘弁を。

 

港がみえる丘の径ふたたび その1

で、これが鳥居の横にある説明板。

 

義経戦捷の弓

黒御影石に彫られた「義経戦捷の弓」の図。大歳神社拝殿左にあります。

続きます。