原尻の滝です。その1
原尻の滝です。その2
滝廉太郎記念館を出てすぐ近くの荒城の月のモデルとなった岡城阯へ行きました。ところがここは奥さんが足が悪いので登るのが無理で駐車所から写真を撮しただけでした。
で、次に向かったのが大分のナイアガラとも東洋のナイアガラともいわれている「原尻の滝」です。道路沿いに道の駅「原尻の滝」があって、滝はその道の駅のすぐ横あります。アクセスもすごく良くて、実際の滝も大きくて写真で見るより断然よかったです。
これは道の駅の横の吊り橋の上から撮影しました。
アップにしてみました。
吊り橋を渡って道の駅の対岸から。人の大きさを見ると滝の大きさがわかりますね。
この角度からだとうっすら虹が出ています。写真ではよくわからないかな。
滝の横にある不動明王です。
これが吊り橋です。幅が狭いので人が通ると結構揺れます。
でこれが道の駅です。土産物を売ってたので、ここで瓢箪の飾りを買いました。交通安全祈願で今も車につけています。
道の駅の前にある大分県の観光案内版です。これを見ると原尻の滝は大分県の南の端の方だとわかります。
続きます。