乗福寺の裏に回ると鳥居があってその鳥居の奥に琳聖太子供養塔(りんしょうたいしくようとう)があります。供養塔の右に大内重弘公の墓、左に大内弘世公の墓があります。
後ろに木が生い茂っていますが、その間から住宅地が見えています。横の道では車の通りも多く閑静な感じではないです。
現地の説明板によると琳聖太子というのは、大内氏の始祖で、百済の王子。611年に現在の防府に着岸したとのことです。
では。
乗福寺の裏に回ると鳥居があってその鳥居の奥に琳聖太子供養塔(りんしょうたいしくようとう)があります。供養塔の右に大内重弘公の墓、左に大内弘世公の墓があります。
後ろに木が生い茂っていますが、その間から住宅地が見えています。横の道では車の通りも多く閑静な感じではないです。
現地の説明板によると琳聖太子というのは、大内氏の始祖で、百済の王子。611年に現在の防府に着岸したとのことです。
では。