
南参道の左の道に沿ったところ、目の前にあったのが保護くすのき第16号。

幹の直径は65cmで、幹の周囲は210cm。

その次に見えてくるのが保護くすのき第17号

幹の直径は60cm、幹の周囲は190cm

右が保護くすのき第14号、左が第15号。

第14号の幹の直径は85cm、幹の周囲は250cm。樹齢は200~300年。これはでかい。

第15号の標識は隠れて見えません。これは後ろ側から。

宮尾八幡宮の森は天然記念物に指定されています。

「この境内の森はシイを主体とする照葉樹林でクスノキやタブノキ、モチノキなども混生し、貴重な存在」(説明板による。)