Antony & The Johnsons “Cut The World”
今年のナンバーワンはこれです。じっくり聞いてください。心にしみい入りますね。
Van Morrison “Born To Sing No Plan B”
年をとってさらに渋くなった感がします。。これまたじっくり聞いてください。
Electric Guest “Mondo”
のりがとてもいいです。調子がいいです。こういうの大好きです。
Van Der Graaf Generator “Alt”
何はともあれヴァンダーグラフです。未だに聴き続けています。
Melody Gardot “The Absence”
今年はじめて知った女性歌手ですが。いいですね。
Sade “Bring Me Home – Live 2011”
浮遊感というかとてもハッピー。いい気持ちになれますね。
Lana Del Rey “Born To Die”
今年は女性ヴォーカルが豊作だったようです。
それぞれに個性的ですね。
Terje Rypdal “Odyssey-in Studio & in Concert”
ECMの復刻シリーズ物の1枚。このころのリピダルが一番いい。延々とリピダル節が聞けます。3枚目がライブ。ファン以外には退屈だろうけど、時間を忘れて聞けます。
Esbjorn Svensson Trio “301”
今は亡きエスビョン・スベンソン、今また聞けるとは。涙なしには聞けません。
Emilie Autumn “Fight Like A Girl”
彼女の歌声には妙に引きつけられます。特別歌がうまいわけじゃないんですけどね。
では。