世界一の大梵鐘と宮本武蔵をめぐる旅 その19豊前街道山鹿宿
世界一の大梵鐘と宮本武蔵をめぐる旅 その19豊前街道山鹿宿

世界一の大梵鐘と宮本武蔵をめぐる旅 その19豊前街道山鹿宿

八千代座へ

蓮の花を後に、いよいよ山鹿市内に入ってきました。いったん八千代座の前まで車で行ったのですが、八千代座に駐車場がなくて近くのパーキングに止めて歩いて行きました。市内のちょっと離れたところに無料の駐車場があるようなので、
そこに止めてもよかったですね。雨が降ったり止んだりしているので傘を持って歩きます。写真は八千代座のある路地に入ってくる入り口のところ。正面左の入口のところには足湯があります。右の大きなビル、建物の裏になっているところは、後で寄った山鹿灯籠民芸館です。

 

八千代座へ

提灯や短冊飾りが道の両側にずらりと続いてました。山鹿灯籠まつりが近いのでその準備で飾ってあったのかもしれません。

 

八千代座へ

休憩所と観光案内図がありました。温泉や古墳が点在してます。

 

八千代座へ

八千代座の案内番の下にあったのが「豊前街道山鹿宿」の道標。

 

八千代座へ

ここの角を右に曲がると

 

八千代座へ

見えてきました。八千代座です。

 

八千代座へ

広場みたいのがあって、これは駐車場ではないようですが、その横に八千代座の説明板がありありました。日本語、ハングル、中国語と英語でも書かれてました。

 

八千代座へ

芝居小屋らしく大きなのぼりがたくさんはためいてました。

 

八千代座へ

八千代座です。正面からは広角でないと写真に収まりません。

 

八千代座へ

その手前右に八千代座見学の受付がありました。劇場の見学の前にここで知識を入れてから見ることになります。

続きます。