汗をかきかき垢田八幡宮に詣ってきました。
汗をかきかき垢田八幡宮に詣ってきました。

汗をかきかき垢田八幡宮に詣ってきました。

垢田八幡宮

下関北バイパスから垢田の辻へ向かって行くと、右手に垢田八幡宮の階段が見えてきます。

 

垢田八幡宮

大きな鳥居が見えてますが、これは二の鳥居。

 

垢田八幡宮

脇道に入ったところに一の鳥居があります。鳥居の回りには駐車する場所が見あたらなかったので、車で境内まで登ろうと思ったのですが、地図で見ても車道がわかりませんでした。

 

垢田八幡宮

そこでいったんぐるりと回って、垢田の辻交差点の手前から裏参道へ向かいました。

 

垢田八幡宮

通過する車のじゃまにならないよう、鳥居の横脇の方へ車を駐めて、鳥居をくぐり、参道を登りました。

 

垢田八幡宮

樹木に覆われて薄暗い階段に黒い猫が寝そべっていて、ちょっとびっくり。猫は嫌いじゃないけど時と場合によります。

 

垢田八幡宮

猫はすぐに逃げだしたので、そおのまま2~3分登ると拝殿の裏が見えてきます。

 

垢田八幡宮

そこでようやっと拝殿に向かって左から車道続いていることに気が付きました。裏参道の鳥居から少し行ったところに神社へ上がる車道があったようです。

 

垢田八幡宮

今更仕方ないですが、暑くて汗が噴き出るのをハンカチでぬぐいながら。

 

垢田八幡宮

振り向いてわかったのですが、拝殿の横には拝殿と同じ大きさの「天之御中主神社・八坂神社」が建っいました。よく見ないとどちらが八幡宮かわかりません。

 

垢田八幡宮

境内には相撲の土俵が作られていました。社務所は閉じられていて、人気もありません。神社に詣ったときはいつも家族の健康と息子就職のお願いをするのですが、今回も同じようにお願いしました。

 

垢田八幡宮

で、今度は表参道へ向かって降りていきました。長い階段が続きますが、日陰になっているので靴ではありません。ただ暑いだけです。

 

垢田八幡宮

で参道の階段の途切れるところに鳥居ががあるのですが、この鳥居の上に石が載せられているんですね。投げ上げて石を載っけるわけなのですが、うまく載ると願い事が叶い、失敗して載っている石を落としてしまうと逆にばちがあある、と昔言われたことがあります。で、載せることができそうな気がしたので、やってみようと思ったのですが、やっぱりやめておきました。単に気持ちの問題なんですけどね。
ということで一の鳥居まで降りていって、また参道を拝殿まで戻りました。

では。


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