2016年春の四国の芸術とオリーブを巡る旅 その5大塚国際美術館ゲルニカその他知っている絵たち
2016年春の四国の芸術とオリーブを巡る旅 その5大塚国際美術館ゲルニカその他知っている絵たち

2016年春の四国の芸術とオリーブを巡る旅 その5大塚国際美術館ゲルニカその他知っている絵たち

誰もが知っているレオナルド・ダ・ビンチの「最後の晩餐」

 

2016年春の四国の芸術とオリーブを巡る旅

見たことがある絵が(本物ではないといえ、本物と同じ環境で)一つの場所で見ることができる大塚国際美術館。ここは写真撮影がOKという日本では珍しい美術館なので写真を撮らない人のほうが少ないくらいでした。見たことがある絵画のうち何枚かを抜粋してみます。

 

2016年春の四国の芸術とオリーブを巡る旅

名画に見えますが、これは私です。いかにもそれっぽい顔出し看板。

 

2016年春の四国の芸術とオリーブを巡る旅

「最後の晩餐」のこれは修復後の絵です。前に解説している方とそれを聞いている方がいるので比べてみると絵の大きさがわかります。

 

2016年春の四国の芸術とオリーブを巡る旅

同じ部屋の反対側にある修復前の「最後の晩餐」。キリストの顔が違って見えます。

 

2016年春の四国の芸術とオリーブを巡る旅

ここからバッテリーが切れたのでカメラを変えました。ピントがあってないです。

 

2016年春の四国の芸術とオリーブを巡る旅

これはいい絵です。ヒエロニムス・ボス。引き込まれます。時間を忘れます。この絵は左右の切れ目から内側に動いて扉が閉まります。

 

2016年春の四国の芸術とオリーブを巡る旅

ドラクロワ。

 

2016年春の四国の芸術とオリーブを巡る旅

マネ。

 

2016年春の四国の芸術とオリーブを巡る旅

ミレー。

 

2016年春の四国の芸術とオリーブを巡る旅

ここでまたバッテリーが切れたので、ここからは iPad mini4 。なんかとても写りがいいです。ルノワール。東京の展覧会まで行かなくてもここで見られます。

 

2016年春の四国の芸術とオリーブを巡る旅

幻のヒマワリ。ゴッホです。

 

2016年春の四国の芸術とオリーブを巡る旅

これは誰だっけ。アンリ・ルソー。蛇使いの女。

 

2016年春の四国の芸術とオリーブを巡る旅

ゲルニカ。これは心に訴えかけてくるものがあります。椅子があるので座ってじっくり鑑賞。

 

2016年春の四国の芸術とオリーブを巡る旅

マッケ。

 

2016年春の四国の芸術とオリーブを巡る旅

ルネッサンス期の絵画に時間をとられすぎて、現代絵画が駆け足になってしまいました。現代絵画はとてもよかったです。今度行くとしたら上から下に見ていきます。

続きます。