
銅太くんの前で記念撮影です。でべそがかわゆいですね。名前も愛嬌があります。

坑道内のガイドマップがありました。

橋をわたって入り口です。

坑道入口は広くて圧迫感はありません。

入ってすぐに別子銅山の説明が書かれてました。

さて、江戸ゾーンです。江戸時代の別子銅山の様子が展示されてます。

歓喜抗と名前がついています。

坑道の左右にジオラマが展示されてます。これは水を抜いているところです。

これが坑道の表面。これ銅なんだろうか。

共同浴場の様子です。しばし足を止めて細部まで見てしまいました。混浴!!。

鉱山に仕事は汚れますからね。仕事の終わりのお風呂は必須ですね。

これは手で砕いているところ。

溶鉱炉で溶かしてます。この展示はビジュアルでとてもわかりやすいですね。
続きます。
 
				    