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若葉のころ その1森のなかのウッドワン美術館へ

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若葉のころ

今日の下関は最低気温と最高気温の温度差が20度もあるという予報でしたが、実際はどうだったのでしょうか。5月1日からのクールビズで上はネクタイ無しのカッター1枚、朝は寒さに震え昼は暑さにダレるといった具合で体調を崩しそうな今日この頃です。みなさんはいかがお過ごしでしょうか。体調は崩されてないでしょうか?。

さて、何日前だったか覚えてないのだけど、facebookでシェアされてきた記事で「裏見の滝」が紹介されていて、数えたら11の裏見の滝のうちで行ったことがある滝は2つだけ(慈恩の滝鍋ヶ滝)でした。関西以北、または島は車では行けないので行けそうなところを探すと島根県の「龍頭ヶ滝」、岡山県の「岩井滝」、大分県の「福貴野の滝」(大分って滝多いよね)などがありました。

 

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それでは、ということで島根県の「龍頭ヶ滝」に行ってみようと思ったのですが日帰りではきつそうです。どうしようかとgoogle地図を見ながら考えていると見つけたのが広島県の「瀬戸の滝」です。ここなら無理しなくても日帰りできそうです。吉和ICで降りるとすぐに行けそうです。

 

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高速料金を使って遠出するのでこのあたりで、他にも行けるところはない探していたら見つけたのがここ、ウッドワン美術館です。いいじゃないですか、ここだと瀬戸の滝の途中に寄ることが出来ます。ということで、5月15日の日曜日に出かけてきました。

 

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ウッドワン美術館はナビでピンポイントで設定できるのですがすぐ横がスキー場なのでわかりやすいです。吉和ICを降りて10分もかからず到着しました。山間の静かな場所にある美術館、のはずだったのですが、下の空き地ではイベントが行われていて、車と人で溢れてました。何のイベントか調べてもよくわからなかったのですが、日曜朝市が行われているような記事を見つけたので、それだったのかもしれません。

 

若葉のころ

美術館入口です。ここだけ見ると小さなアトリエっぽいですが、中はなかなか広かったです。

 

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入り口左の美術館のロゴです。なかなか良い書体。

岸田劉生、エミール・ガレ、アルフォンス・ミュシャ、マイセン等々、一度は見ておきたいアートが多くて、時間の立つのも忘れて見入ってしまいました。特に良かったのは岸田劉生の「毛糸肩掛せる麗子肖像」、吉村芳生の「コスモス」、横山操の 「暁富士」、片岡球子の「面構 葛飾北斎」などです。ガレのガラスの色合いもとても良かったです。マイセンも初めてみましたが派手すぎてあまり好みではありませんでした。

部屋の真ん中にソファが置いてあって、疲れたら座って鑑賞することも出来ました。これはうれしい。美術館も広すぎず、じっくり鑑賞して1時間半かかりました。ゆったりと時間を過ごすことが出来ました。2ヶ月ほどでテーマ替えがさせるようで、角度を変えて鑑賞できる趣もありそうです。年4回以上来たい方には年間パスポートもあります。JAF会員の方は割引もあります。

 

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美術館の横の温泉施設の前にあった大きな木「ビッグカウリ」。美術館では写真が撮れないので、この木の前で記念撮影をしました。

続きます。

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