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藤ヶ河内の自然石板碑(ふじがかわちのしぜんせきいたび)

投稿日:2009/01/21 更新日:

藤ヶ河内の自然石板碑(ふじがかわちのしぜんせきいたび)

美祢市指定文化財、藤ケ河内の自然石板碑(ふじがかわちのしぜんせきいたび)です。美祢市には板碑とよばれる石造りの卒塔婆が何カ所か見られますがそのうちのひとつです。

 

藤ヶ河内の自然石板碑(ふじがかわちのしぜんせきいたび)

板碑は中世(鎌倉・室町時代)に造立された石造りの供養塔である。先祖の追善供養や自分の死後の供養をすませる逆修供養のために個人や信仰集団(結衆)により造立され、後には結衆によるものが多い。藤ヶ河内の板碑は供養・逆修のいずれも含み板状の石の表面に弥陀・釈迦・観音などの主尊を表す梵字、造立の年代、そして五基共通に徳椿の名が刻まれている。中央の一番大きい板碑には「大永3年(1523)2月主尊が釈迦三尊で徳椿は逆修のため僧1千人を招いて法華経1千部を読唱させた」という意味のことが記されている。(現地の説明板による)

 

藤ヶ河内の自然石板碑(ふじがかわちのしぜんせきいたび)

説明板です。県道38号線沿いにあるので見つけやすいと思います。

では。

(撮影日2008.11.25)


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